2003年に知的財産基本法が施行され、知的財産推進計画が着々と推進実行されています。知的財産推進計画では、知的財産の創造,保護,活用という知的創造サイクルの各フェーズでの推進実行が提唱されています。
真田特許事務所は、このような知的創造サイクルの各フェーズでのタイムリー且つハイクオリティなサービスを提供いたします。
(1)知的財産の創造に関して、企業や大学における質の高い知財創造の推進を支援いたします。
(2)知的財産の保護に関して、企業等の知財戦略にあった国際的に通用する権利の取得を支援いたします。
(3)知的財産の活用に関して、企業の知財戦略にあった権利の運用支援、標準必須特許(SEP)の評価支援,ブランド保護支援,知的経営の推進を支援いたします。
これらの支援は、高い技術理解力,絶え間ないスキルアップ,高いコミュニケーション能力,きめ細かいサポート体制をクライアント様の立場に立って行うことにより実現されるものです。
真田特許事務所はこれらを実行するために日々努力してまいります。